キッチン作業の中でも処理に悩むことが多いのが、生ゴミです。台所のシンクに三角コーナーを置いて処理をすることが多いですが、場所を取り衛生面や手入れが気になることも。また、三角コーナーは蓋が空いているので匂いが気になる人も多いです。
三角コーナーだけでなくシンク周りに置いて使用できる、生ゴミ受けを販売しているメーカーや通販ショップも増えています。ビニール袋を取り替えるだけで簡単に使用でき、見た目がおしゃれなのも人気のポイントです。
今回は、キッチンのシンク周りで重宝するおしゃれで便利な生ゴミ入れを販売している通販サイトを集めました。おしゃれで使いやすい生ゴミ受けを探している場合は、ぜひチェックしてみてくださいね。
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リビングやキッチンなど便利でおしゃれな収納グッズを展開しているシリーズ、tower。シンク周りで使用できる「ポリ袋エコホルダー」も人気のアイテムです。スタンドにビニール袋をかけて使用でき、調理中にでる生ゴミを入れることができます。滑り止めもついているので、ビニール袋がずれにくく使い勝手の良さも人気のポイント。
三角コーナーといえばスペースを取ることが多いですが、こちらのポリ袋エコホルダーは使用していない時は畳んで収納できるのも特徴です。十字になっているスタンドは、保存袋やペットボトルを逆さまに掛けて、乾燥させることもできます。
オークスが販売している「パコン!としまるごみ袋ホルダー」は、三角コーナーを設置するか悩んでいる人におすすめのアイテムです。シンクのコーナー部分に吸盤で簡単に設置することができ、コンパクトサイズなのでスペースが限られているキッチンシンクで重宝します。
未使用の時は簡単に蓋を閉じることができるので、コバエ対策としてもおすすめです。蓋や吸盤は簡単に取り外しができ、洗えるのも嬉しいポイント。また、水を使っている時に三角コーナーのように流されてしまうこともなく、使い勝手が良いアイテムです。
シンプルでおしゃれな収納アイテムを数多く展開している人気シリーズ、ideaco。キッチン専用というわけではありませんが、調理台やシンク周りで重宝する「チューブラー フラット20」も人気のアイテムです。
ビニール袋を掛けて使用でき、蓋を閉めることができるのでシンク周りの生ゴミ入れとしても重宝します。上蓋をワンプッシュで開けることができ、使い勝手の良さも嬉しいポイント。パッと見た感じではダストボックスに見えないオシャレなデザインも素敵です。
北欧デンマーク生まれの老舗キッチンウェアブランド、ロスティメパル。長く愛用されている収納グッズ「カリプソ」は日本でも人気が高いアイテムです。斜めにカットされているのでゴミを入れやすく、収納量が確認しやすいのが特徴。蓋がついているのでシンク周りの生ゴミ入れとしても重宝します。カリプソは楽天市場のインテリア通販ショップなどで購入することが可能です。
山崎産業が手がけるシリコーンのキッチングッズ「KOKKI」。キッチンシンクのコーナースペースにも置くことができるアイテムです。シリコーンゴムを使用しているので柔らかくて水切りがしやすいのが特徴。底面には水切り穴があるので、水が貯まらず手入れしやすいのも人気のポイントです。
カラーは定番の白だけでなく、リーフイエローやサンオレンジ、レイクブルーなど爽やかな色が揃っています。また使用していない時はコンパクトに収納できるのも嬉しいポイントです。
モダンでおしゃれなデザインが素敵なキッチン用水切りポット、ロレ。吸盤がついているので三角コーナーに浮かせて設置でき、使い勝手の良いアイテムです。底面には水切り穴が付いており、手入れがしやすいのも人気のポイント。生ゴミが捨てやすいように口部分がやや斜めになっており、蓋で閉じて匂いを防止することもできます。
カラーは定番の白に加えて、グリーンやピンクなど明るい色合いが揃っています。こちらのキッチン用水切りポットも楽天市場のインテリアショップなどで取り扱いがあり、手頃な価格で購入可能です。
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